大学入学共通テストを終えた今、次に向かうために

共通テストを受験したみなさんへ

まずは、ここまで本当にお疲れさまでした。
共通テストが終わってから1週間、
共通テストリサーチを経て出願戦略を整えた頃でしょう。

現役生も既卒生も、
それぞれの立場で準備を重ね、本番に向き合いましたね。

思い通りにいった人もいれば、
悔しさが残っている人もいるでしょう。
しかし、今はその結果を受け止め、
次の試験にどう向かうかへ意識を切り替える時期です。

まだまだ大学受験は続いています。


これからは「個別試験」に向けた準備の時間

これから先は、私立大学・国公立大学ともに、
それぞれの大学が課す個別試験に向き合う時間に入ります。

個別試験では、
限られた時間の中でどれだけ得点できるか、思考力と瞬発力がカギとなります。
また、答案としてどこまで完成させられるか、表現力が問われる大学もあります。

試験の形式や出題傾向は大学によって異なりますが、
この時期に必要な準備の方向性は共通しています。

本命に合格するために、
ここから複数の大学を受験する人が多数です。

一つ一つものにするために必要なこと、
それは本番で、今持っている力を安定して出し切るための準備です。


個別試験に向けて、今意識してほしいこと

① 解ける問題を、確実に解ける状態にする
「できるはず」の問題を落とさないことが、得点につながります。
もう一度解いたときに、同じ考え方で解けるか、
説明できるかを基準に、解き直しを行いましょう。

② 時間の使い方を事前に整える
どの問題に時間をかけ、
どこで切り上げるか。
本番で迷わないための判断基準を、
普段の演習の中で固めておくことが大切です。

③ 答案を「最後まで仕上げる」意識を持つ
途中まで合っていても、
書き切れなければ得点になりません。
計算、記述、説明のどれであっても、
答案として完成させる練習を重ねてください。

個別試験では、
力を「増やす」よりも、
力を安定させることが結果を左右します。


【保護者の皆さまへ】

共通テストを終え、
受験生にとって気持ちが揺れやすい時期が続きます。
今は評価よりも、
ここまで努力してきた過程を認める言葉が何よりの支えになります。

これからは新しいことを増やすより、
今ある力を安定して出し切れるかどうかが鍵です。
ご家庭では、生活リズムと安心できる環境を
整えていただくだけで十分です。

私たちが、いつも、いつまでも受験生の伴走者であり続けましょう。


高2・高1生のみなさんへ

共通テストを「他人事」で終わらせないために

今年の共通テストを、
高2・高1生のみなさんは、どんなふうに受け止めたでしょうか。

実際に問題を解いてみましたか。
そして、今の自分がどのくらい得点できたか、
確認してみましたか。

点数の高低が問題なのではありません。
大切なのは、
「今の自分に何が足りていて何が足りないのか」を知ることです。

共通テストで求められている
文章を読む力、
情報を整理して考える力、
限られた時間の中で判断する力です。
これらは、高3になってから急に身につくものではありません。

今の時点で見えた課題をもとに、
これからの1年間の勉強の仕方を考えてみてください。
その積み重ねが、将来の大きな差につながります。


おわりに

「次に向かう」
それは焦って動くことではなく、
やるべきことを見極め、精度を上げること
です。

今まさに入試に向き合っている人も、
これから受験を迎える人も、
本番で力を出し切るための「今」を大切にしてください。

個別指導Paletteでは、
試験の結果はもちろんですが、
その後の行動や切り替えも大切にしています。

不安なこと、迷っていることがあれば、
一人で抱え込まず、いつでもご相談ください。

共通テストリサーチ後の出願戦略

過去問演習3つのポイント

パレットのシステムはこちら

<一覧に戻る>

中学・高校・大学受験にも強い塾

個別指導Palette

tel.045-548-9667

平日14:00~21:00 / 土曜13:00~18:00